2010年04月29日
ルアーシーバス 釣ーれたぞおーーー!
2010年4月28日 の釣果
ターゲット: シーバス
釣果: 4 (10バイト)
場所: 泉大津
時間: 19:00~20:30
天候: 晴れ
潮: 大潮
風: 弱
濁り: 不明
水温: 14℃(推定)
昨年晩夏からルアーを始めて、ついにシーバスをしとめたぜーーー!

上から
56.2cm
47.6cm
40.4cm
25.5cm
ヒットルアー: にゅろにょろ125
マニック95
先日からわずかな時間帯にバチのようなものが表層を漂っているとブログに書いた。
そして一昨日バチ抜け用ルアーで釣行したところ2バイトあった。
それならもう一度試したい気持ちが強く、今日も仕事が比較的はやく終わり、風も少ないので、勿論釣行。
そして一昨日とほぼ同じ時間帯に現場に着くと、なんと水面がボコボコしている。
” こ、これはうわさのボイルか!? ”
ボラかもしれないという懸念もあったが、跳ねているのではなく、明らかに水面のものを捕食しているようである。
高まる気持ちを抑えて、早速 マニック95 を投入。
表層をV字引き波を立てて引いていると、数投目にアタリ有り。 しかし乗らない。
また一昨日の二の舞か とイヤな感じもしたが、諦めずに投入。
そして3度目のアタリのとき、ついにそのときがやってきた。
” きた! やったか? けど軽いな ”
釣れたのは一番小さな25.5cmのシーバス。
しかしこれが記念すべき初めてルアーシーバスである。
その後アタリが連発したが乗らない。
” んー なかなか乗らんな これで終わりか?”
ルアーを にょろにょろ125 に変更し、再投入。
数投目に
” きたー、 完全に乗った、 バレるなよ ”
慎重に引いてくると次は40.4cm。
” よかった、バレなかったし、アベレージサイズやな ”
その後も目の前でバイトしたりしてアタリが連発し、立て続けに 47.6cm、56.2cm と 2匹追加。
だんだんとサイズもアップした。
特に56.2cmクラスになるとかなり引きも強く、存分に引き味を楽しませてくれた。
結局、20時を過ぎたくらいからアタリもなくなり、表層も静かになった。
レンジを下げたり、アクションを変えたりしたがノーバイト。
ここで本日は終了。
初ルアーシーバス、初バチ抜けパターンでこの釣果だったので、とりあえず満足。
勿論、釣れたと浮かれて終わりではない。
何を捕食していたかさばいて確認作業が残っている。
シーバスの内臓から出てきたのは

赤バチ
青イソメではない。おそらく赤バチ 表層を漂っていた正体はこいつらだ!

シラサエビ
これは一番小さな25.5cmのシーバスのみ
ここで結論。
・先日から表層を漂っているのは、やはりバチであった。
・時合いは限られた1時間のみ。
・知識と運があれば大津川などでなくともルアーで釣れる。
以上

ジャクソン(Jackson) にょろにょろ
表層直下ただ引きアクション

邪道 ヤルキスティック
底引きから表層 にょろにょろより少し下の表層レンジに
ターゲット: シーバス
釣果: 4 (10バイト)
場所: 泉大津
時間: 19:00~20:30
天候: 晴れ
潮: 大潮
風: 弱
濁り: 不明
水温: 14℃(推定)
昨年晩夏からルアーを始めて、ついにシーバスをしとめたぜーーー!
上から
56.2cm
47.6cm
40.4cm
25.5cm
ヒットルアー: にゅろにょろ125
マニック95
先日からわずかな時間帯にバチのようなものが表層を漂っているとブログに書いた。
そして一昨日バチ抜け用ルアーで釣行したところ2バイトあった。
それならもう一度試したい気持ちが強く、今日も仕事が比較的はやく終わり、風も少ないので、勿論釣行。
そして一昨日とほぼ同じ時間帯に現場に着くと、なんと水面がボコボコしている。
” こ、これはうわさのボイルか!? ”
ボラかもしれないという懸念もあったが、跳ねているのではなく、明らかに水面のものを捕食しているようである。
高まる気持ちを抑えて、早速 マニック95 を投入。
表層をV字引き波を立てて引いていると、数投目にアタリ有り。 しかし乗らない。
また一昨日の二の舞か とイヤな感じもしたが、諦めずに投入。
そして3度目のアタリのとき、ついにそのときがやってきた。
” きた! やったか? けど軽いな ”
釣れたのは一番小さな25.5cmのシーバス。
しかしこれが記念すべき初めてルアーシーバスである。
その後アタリが連発したが乗らない。
” んー なかなか乗らんな これで終わりか?”
ルアーを にょろにょろ125 に変更し、再投入。
数投目に
” きたー、 完全に乗った、 バレるなよ ”
慎重に引いてくると次は40.4cm。
” よかった、バレなかったし、アベレージサイズやな ”
その後も目の前でバイトしたりしてアタリが連発し、立て続けに 47.6cm、56.2cm と 2匹追加。
だんだんとサイズもアップした。
特に56.2cmクラスになるとかなり引きも強く、存分に引き味を楽しませてくれた。
結局、20時を過ぎたくらいからアタリもなくなり、表層も静かになった。
レンジを下げたり、アクションを変えたりしたがノーバイト。
ここで本日は終了。
初ルアーシーバス、初バチ抜けパターンでこの釣果だったので、とりあえず満足。
勿論、釣れたと浮かれて終わりではない。
何を捕食していたかさばいて確認作業が残っている。
シーバスの内臓から出てきたのは
赤バチ
青イソメではない。おそらく赤バチ 表層を漂っていた正体はこいつらだ!
シラサエビ
これは一番小さな25.5cmのシーバスのみ
ここで結論。
・先日から表層を漂っているのは、やはりバチであった。
・時合いは限られた1時間のみ。
・知識と運があれば大津川などでなくともルアーで釣れる。
以上

ジャクソン(Jackson) にょろにょろ
表層直下ただ引きアクション

邪道 ヤルキスティック
底引きから表層 にょろにょろより少し下の表層レンジに
Posted by メタルフィッシュ at 01:24│Comments(2)
│シーバス
この記事へのコメント
ついに釣れましたね、オメデトウございます!!
うらやましー!!
これからも楽しみにしています。
うらやましー!!
これからも楽しみにしています。
Posted by 名前は必須です at 2010年04月29日 05:16
>名前は必須です さん
有難うございます。
有言実行、試行錯誤、常識に囚われず めげずにがんばっていきますので
今後ともコメント宜しくお願いします。
有難うございます。
有言実行、試行錯誤、常識に囚われず めげずにがんばっていきますので
今後ともコメント宜しくお願いします。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年04月29日 11:37
