2012年06月08日
ワーム で サバ! ~完全攻略~
2012年6月7日(木) の釣果
ターゲット: サバ
釣果: サバ 22
シーバス 1

狭い 狭い 狭い 広い、 狭い
場所: 大阪湾奥某所
時間: 21:00すぎ ~ 22:40ごろ
天候: 曇
潮: 中潮
風: ほぼ無風~1m
動きは見切った
お前達はもう、釣られている・・・
MFアオリイカ

*************************************************************
Hello! I am a Japanese angler.
Do you fish together and carry out?
안녕하십니까 ! 나는 일본인의 낚시꾼(강태공)입니다 .
한국을 좋아합니다. 지금, 한국어를 조금 공부하고 있습니다.
함께 낚지 않겠습니까?
你好! 我是日本的钓鱼老师。
正做诱饵钓鱼。 钓鱼是爱好者吗?
*************************************************************
念のために私は日本人ですが日本在住の海外の方へ発信しています。
ターゲット: サバ
釣果: サバ 22
シーバス 1
狭い 狭い 狭い 広い、 狭い
場所: 大阪湾奥某所
時間: 21:00すぎ ~ 22:40ごろ
天候: 曇
潮: 中潮
風: ほぼ無風~1m
動きは見切った
お前達はもう、釣られている・・・
MFアオリイカ

*************************************************************
Hello! I am a Japanese angler.
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안녕하십니까 ! 나는 일본인의 낚시꾼(강태공)입니다 .
한국을 좋아합니다. 지금, 한국어를 조금 공부하고 있습니다.
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你好! 我是日本的钓鱼老师。
正做诱饵钓鱼。 钓鱼是爱好者吗?
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念のために私は日本人ですが日本在住の海外の方へ発信しています。
先週末の大阪湾は苦潮と思われる影響で海のコンディションが悪かったようだ。
そして今週末は午後から土曜日に掛けて雨の予定、
雨粒をうまくよけて濡れないようにしながら釣行するのも疲れるので、
平日の仕事帰りであっても釣行しておこうと出撃。
近場の湾奥ポイントだが、
波止場のため最近土日になると釣り人で一杯になる。
平日だと最後のバチPシーバス狙いのルアーマンと地元のエサ釣り師が
少し居るくらいなので、かえってやりやすい。

今回のポイントは先日、アジ狙いのつもりで
結果的にサバ狙いに変更になった場所 ではない。
しかし今回のポイントももちろん、サバの実績がないポイントなので
サバが居るかどうかも分からない。
とりあえず満潮前後に合わせてポイントに向かった。
到着すると何やら表層がポチャポチャと騒がしい様子で
何か小魚らしきものがボイルしているようだった。
岸近くにはバチがいるので恐らくこれを喰っているのだろう。
とりあえずいつものライトタックルで表層レンジに
マゴバチ + ジグヘッド をキャスト。
なかなかアタリがない。
リトリーブスピードを変えたり、
アクションを変えたり、
ジグヘッドの重さを変えたり、
マゴバチのカラーを変えたりしたが
たまにコツコツとアタッてくるだけ・・・
しかし辺りはポチャポチャと小さなボイルは鳴り止まない。
なのにヒットまで持ち込めない・・・
何が悪いのかじっくり試したいが、相手は回遊性のサバのため
モタモタしてたら、あっという間に群れが去って終了となってしまう。
焦りもあり、自分の腕の無さに腹が立ちながらもいろいろと試していると
ようやく

サバ 19.5cm
ヒットした。
このヒットした感覚をよく覚えておき、同じパターンで攻めてみると



ちなみにジグヘッドにアシストフックを付けているが、
これは前回、フッキングが難関を極めたことの対策に今回装着してみたが
結果的にこれにはほとんど掛からず役に立たなかった。
1~2キャスト・1ヒットのペースで可能になった。
これか!
ようやく理解した。これは表層のバチパターンだ。
どうやらサバにもバチパターンが存在するようだ。

ヒットパターンを把握できたので、
たまに岸際も確認しておこうと岸際をトレースしてみると
ゴンゴンゴン、ギリギリギリギリギリー
どんどんラインが持って行かれる。
これは・・・ どう考えてもデカいサバなどではなく、
例のS氏の引き方だ。
タモもないので正直、コイツは今釣りたくない・・・

シーバス 42cm
仕方なく足元まで何とか寄せたあと、ラインを手で持って抜き上げ
ランディング。
下手すればロッドが折れる可能性もあったが
幸い波止場なので、海面の高さが足場に近いので良かった・・・

その後も同じパターンでサバを釣り続けた。

しかしパターンを見つけて、ただ釣るだけでは面白くないので、
ワームの色を変えたり、ハードルアー(にょろにょろ 6cm・3.5g)を使ったり
してみた。

そのうちボイルもなくなり表層が静かになって活性が低くなったが
それでもやり方次第でポツポツとヒットに持ち込めた。
ちなみにハードルアーは見向きもされず。
結果、今回このサバのバチパターンにおいて
攻略方法がかなり見えてきた。
<サバの攻略>
まずこのサバを釣るには回遊第一だ。
サバは常に群れで移動しているので、回遊していないタイミングで
しつこくキャストしても当たり前だが全く釣れない。
そして次にレンジ。
レンジは完全に表層のみ。
滑らす感覚でテンションを掛けて表層をリトリーブする。
少しでも沈みが早いと、何度やってもコツッとアタりがある程度でヒットはしない。
ゆえにこのコントロールをうまくやるのが重要だ。
そこで関係してくるのがジグヘッドの重量。
早く沈まないように超軽量にしなければばらない。
そしてリトリーブスピード。
ボイルしていて活性が高いときは比較的高速、
ボイルが終わって活性が下がったときはデッドスロー、
こうしなければアタリすらほとんどとれない。
ワームのカラー。
今回はカラーを実績のピンク以外に、
パールホワイト、グリーン、チャート、クリアー系にて
特に活性の高いタイミングに試すことでカラーの違いを確認した。
その結果、圧倒的にピンクにバイトが集中し、次にパールホワイトがポツポツ程度、
それ以外のカラーはほとんどバイトすらないに近い状態で、
カラーの違いは歴然としていた。
ただしクリアーでもケイムラ系は低活性時にヒット率が高かった。
最後にとても重要なこと
それは、
「 ワームをジグヘッドに綺麗にまっすぐ差さなければならない 」
ということ。
上記すべての条件がいくら揃っていても、
これがちゃんと出来ていないと、何とアタリすらひろえない。
どうやらサバはワームの動きがはっきり見ているようだ。
リトリーブ中にサバがバイトしてきてワームがズレていても
同じことが言えるので、キャスト毎に確認しておく必要がある。
それにしてもサバはバイトが強く、ヒットするしないに関わらず
すぐにワームがズタボロになるので消耗が激しいのが難点。
小さくてもさすが青物の端くれだ。
やっているときは30~40本くらい釣ったかと感覚的に思ったが
最後に数えてみると

サバ 19.5~20.5cm 22本
帰宅してからサバを捌いてみると

それぞれの個体に思いっきりバチが入っていた。
それも小さなバチばかり選んで喰っているようだ。
これでサバもバチパターンであると立証できる。


私のフィッシングアクセ・デザインブログです。

オンスタックルデザイン マゴバチ
アジング・メバリングでは大活躍!!

カツイチ(KATSUICHI) ロケットプラス SV-69
小さめのフックで掛かりやすいです。
フィッシング シルバーアクセサリー







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そして今週末は午後から土曜日に掛けて雨の予定、
雨粒をうまくよけて濡れないようにしながら釣行するのも疲れるので、
平日の仕事帰りであっても釣行しておこうと出撃。
近場の湾奥ポイントだが、
波止場のため最近土日になると釣り人で一杯になる。
平日だと最後のバチPシーバス狙いのルアーマンと地元のエサ釣り師が
少し居るくらいなので、かえってやりやすい。

今回のポイントは先日、アジ狙いのつもりで
結果的にサバ狙いに変更になった場所 ではない。
しかし今回のポイントももちろん、サバの実績がないポイントなので
サバが居るかどうかも分からない。
とりあえず満潮前後に合わせてポイントに向かった。
到着すると何やら表層がポチャポチャと騒がしい様子で
何か小魚らしきものがボイルしているようだった。
岸近くにはバチがいるので恐らくこれを喰っているのだろう。
とりあえずいつものライトタックルで表層レンジに
マゴバチ + ジグヘッド をキャスト。
なかなかアタリがない。
リトリーブスピードを変えたり、
アクションを変えたり、
ジグヘッドの重さを変えたり、
マゴバチのカラーを変えたりしたが
たまにコツコツとアタッてくるだけ・・・
しかし辺りはポチャポチャと小さなボイルは鳴り止まない。
なのにヒットまで持ち込めない・・・
何が悪いのかじっくり試したいが、相手は回遊性のサバのため
モタモタしてたら、あっという間に群れが去って終了となってしまう。
焦りもあり、自分の腕の無さに腹が立ちながらもいろいろと試していると
ようやく
サバ 19.5cm
ヒットした。
このヒットした感覚をよく覚えておき、同じパターンで攻めてみると
ちなみにジグヘッドにアシストフックを付けているが、
これは前回、フッキングが難関を極めたことの対策に今回装着してみたが
結果的にこれにはほとんど掛からず役に立たなかった。
1~2キャスト・1ヒットのペースで可能になった。
これか!
ようやく理解した。これは表層のバチパターンだ。
どうやらサバにもバチパターンが存在するようだ。

ヒットパターンを把握できたので、
たまに岸際も確認しておこうと岸際をトレースしてみると
ゴンゴンゴン、ギリギリギリギリギリー
どんどんラインが持って行かれる。
これは・・・ どう考えてもデカいサバなどではなく、
例のS氏の引き方だ。
タモもないので正直、コイツは今釣りたくない・・・
シーバス 42cm
仕方なく足元まで何とか寄せたあと、ラインを手で持って抜き上げ
ランディング。
下手すればロッドが折れる可能性もあったが
幸い波止場なので、海面の高さが足場に近いので良かった・・・

その後も同じパターンでサバを釣り続けた。
しかしパターンを見つけて、ただ釣るだけでは面白くないので、
ワームの色を変えたり、ハードルアー(にょろにょろ 6cm・3.5g)を使ったり
してみた。
そのうちボイルもなくなり表層が静かになって活性が低くなったが
それでもやり方次第でポツポツとヒットに持ち込めた。
ちなみにハードルアーは見向きもされず。
結果、今回このサバのバチパターンにおいて
攻略方法がかなり見えてきた。
<サバの攻略>
まずこのサバを釣るには回遊第一だ。
サバは常に群れで移動しているので、回遊していないタイミングで
しつこくキャストしても当たり前だが全く釣れない。
そして次にレンジ。
レンジは完全に表層のみ。
滑らす感覚でテンションを掛けて表層をリトリーブする。
少しでも沈みが早いと、何度やってもコツッとアタりがある程度でヒットはしない。
ゆえにこのコントロールをうまくやるのが重要だ。
そこで関係してくるのがジグヘッドの重量。
早く沈まないように超軽量にしなければばらない。
そしてリトリーブスピード。
ボイルしていて活性が高いときは比較的高速、
ボイルが終わって活性が下がったときはデッドスロー、
こうしなければアタリすらほとんどとれない。
ワームのカラー。
今回はカラーを実績のピンク以外に、
パールホワイト、グリーン、チャート、クリアー系にて
特に活性の高いタイミングに試すことでカラーの違いを確認した。
その結果、圧倒的にピンクにバイトが集中し、次にパールホワイトがポツポツ程度、
それ以外のカラーはほとんどバイトすらないに近い状態で、
カラーの違いは歴然としていた。
ただしクリアーでもケイムラ系は低活性時にヒット率が高かった。
最後にとても重要なこと
それは、
「 ワームをジグヘッドに綺麗にまっすぐ差さなければならない 」
ということ。
上記すべての条件がいくら揃っていても、
これがちゃんと出来ていないと、何とアタリすらひろえない。
どうやらサバはワームの動きがはっきり見ているようだ。
リトリーブ中にサバがバイトしてきてワームがズレていても
同じことが言えるので、キャスト毎に確認しておく必要がある。
それにしてもサバはバイトが強く、ヒットするしないに関わらず
すぐにワームがズタボロになるので消耗が激しいのが難点。
小さくてもさすが青物の端くれだ。
やっているときは30~40本くらい釣ったかと感覚的に思ったが
最後に数えてみると
サバ 19.5~20.5cm 22本
帰宅してからサバを捌いてみると
それぞれの個体に思いっきりバチが入っていた。
それも小さなバチばかり選んで喰っているようだ。
これでサバもバチパターンであると立証できる。


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カツイチ(KATSUICHI) ロケットプラス SV-69
小さめのフックで掛かりやすいです。
フィッシング シルバーアクセサリー







入手ご希望の方は こちら から
Posted by メタルフィッシュ at 12:46│Comments(12)
│サバ
この記事へのコメント
動きは見切った
お前達はもう、釣られている・・・
メタルフィッシュさんだから似合う言葉ですね^^
お前達はもう、釣られている・・・
メタルフィッシュさんだから似合う言葉ですね^^
Posted by ペケ at 2012年06月08日 12:53
こんにちは
サバはアジと違って動きが俊敏、ライトタックルの釣り物としては面白いですよね。
サイズも30cmを超えるとショアジギの対象としても食材としても十分です。
ヒットした後の走りはたまりませんね。
サバはアジと違って動きが俊敏、ライトタックルの釣り物としては面白いですよね。
サイズも30cmを超えるとショアジギの対象としても食材としても十分です。
ヒットした後の走りはたまりませんね。
Posted by edo at 2012年06月08日 13:38
面白そうですねー。
パターンを見つけて釣り続けるのはさすがです。
サバがワームのズレを認識できているとは。。
基本は大切ですね。
パターンを見つけて釣り続けるのはさすがです。
サバがワームのズレを認識できているとは。。
基本は大切ですね。
Posted by こんさくら at 2012年06月08日 16:29
サバ爆釣キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
メタさんの手にかかると、北斗百裂拳ですばしっこいサバも、
あっという間に成敗です。
サバは引きも強いしこれだけ釣れると楽しいでしょうね。
パターンもしっかり掴んで攻略。
お見事★
メタさんの手にかかると、北斗百裂拳ですばしっこいサバも、
あっという間に成敗です。
サバは引きも強いしこれだけ釣れると楽しいでしょうね。
パターンもしっかり掴んで攻略。
お見事★
Posted by たかっしゅ
at 2012年06月08日 21:25

こんばんは
現場で声かけたものです。
楽ししそうに釣ってましたね!
さば~~~~
近いうちに僕もサバング?初体験させてもらいます。イメージはブログでできました!会ったら声かけま~す。
現場で声かけたものです。
楽ししそうに釣ってましたね!
さば~~~~
近いうちに僕もサバング?初体験させてもらいます。イメージはブログでできました!会ったら声かけま~す。
Posted by さのちんばんこ at 2012年06月08日 22:35
メタさん こんちわぁ~♪
完全攻略とは このことですね!
お見事です!
青物にも バチパターンが 存在するんやぁ~
だから この時期 ちょいでかアジが接岸するのかな?
だとしたら 梅雨に入ると終わると言われている
バチパターンシーバスと同じで
アジやサバも バチパターン 終わりなんでしょうか?
しかし サバって 目がいいんですね~
完全攻略とは このことですね!
お見事です!
青物にも バチパターンが 存在するんやぁ~
だから この時期 ちょいでかアジが接岸するのかな?
だとしたら 梅雨に入ると終わると言われている
バチパターンシーバスと同じで
アジやサバも バチパターン 終わりなんでしょうか?
しかし サバって 目がいいんですね~
Posted by かわっ家(ち)
at 2012年06月08日 23:24

>ペケ さん
ありがとうございます。
最初はサバにルアーを見切られていたようですが
少々お時間を頂いて見切ってやりました。
ありがとうございます。
最初はサバにルアーを見切られていたようですが
少々お時間を頂いて見切ってやりました。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:05

>edo さん
そうですね、アジも良い引きをするのですが
サバは青物らしく横にビーっと強く引きますから
なかなかライトタックルだとこのサイズでも良い感じです。
30cmオーバーなら恐らくジグ+通常タックルになりますが
あれはあれで良い引きをします。
が、私は食べないので残念です。
そうですね、アジも良い引きをするのですが
サバは青物らしく横にビーっと強く引きますから
なかなかライトタックルだとこのサイズでも良い感じです。
30cmオーバーなら恐らくジグ+通常タックルになりますが
あれはあれで良い引きをします。
が、私は食べないので残念です。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:09

>こんさくら さん
ありがとうございます。
面白いのですが、このサイズのサバがこのパターンで
釣れるのは恐らく今、この短い期間限定になりそうです。
ワームのズレはやっていて分かったことで、
同じやり方をしてもアタリが全くないときには
必ずワームがずれていました。
サバ自体はワームに噛み付いていないのですが、
吸い込みが強いためにワームが引っ張られて
フックで割けてしまい、ズレてしまうことが多発しました。
ありがとうございます。
面白いのですが、このサイズのサバがこのパターンで
釣れるのは恐らく今、この短い期間限定になりそうです。
ワームのズレはやっていて分かったことで、
同じやり方をしてもアタリが全くないときには
必ずワームがずれていました。
サバ自体はワームに噛み付いていないのですが、
吸い込みが強いためにワームが引っ張られて
フックで割けてしまい、ズレてしまうことが多発しました。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:15

>たかっしゅ さん
ありがとうございます。
サバの「ヒコウ」を見つけるのには苦労しましたが、
何とか2回目の対決にして見切れました。
アジもそうですが、サバは更に一味違った引きをするので
楽しいものでした。
しかしあの早い泳ぎで暗闇の中、小さなバチだけを「選んで」
シーバスの比にならないくらい大量に捕食できる能力は
「さすが青物」と感心しました。
ありがとうございます。
サバの「ヒコウ」を見つけるのには苦労しましたが、
何とか2回目の対決にして見切れました。
アジもそうですが、サバは更に一味違った引きをするので
楽しいものでした。
しかしあの早い泳ぎで暗闇の中、小さなバチだけを「選んで」
シーバスの比にならないくらい大量に捕食できる能力は
「さすが青物」と感心しました。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:24

>さのちんばんこ さん
こんにちは。 その節はどうも。
楽しそうに見えましたでしょうか?!
お会いした頃はすでに見切ったあとだったのですが
見切るまでは、かなり殺伐としていたと思います。
またお会いしたときは宜しくお願いします。
こんにちは。 その節はどうも。
楽しそうに見えましたでしょうか?!
お会いした頃はすでに見切ったあとだったのですが
見切るまでは、かなり殺伐としていたと思います。
またお会いしたときは宜しくお願いします。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:42

>かわっ家(ち) さん
ありがとうございます。
サバ自体狙うのは今期が初めてですが、
バチパターンがあるとは私も知りませんでした。
アジや青物でも小型となると水温の上昇とともに
群れで湾奥へ入って食べれるものを今のうちに食べて
おくのでしょうね。
今回捕獲したサバがこれだけ一度にバチを食べていることを
考えると日に日に成長してバチ抜けが完全に終わる頃には
おそらく25~30cmくらいに成長して外海で小魚を追い回すのでは
ないかと思います。
サバの動体視力はかなりのものだと思います。
ありがとうございます。
サバ自体狙うのは今期が初めてですが、
バチパターンがあるとは私も知りませんでした。
アジや青物でも小型となると水温の上昇とともに
群れで湾奥へ入って食べれるものを今のうちに食べて
おくのでしょうね。
今回捕獲したサバがこれだけ一度にバチを食べていることを
考えると日に日に成長してバチ抜けが完全に終わる頃には
おそらく25~30cmくらいに成長して外海で小魚を追い回すのでは
ないかと思います。
サバの動体視力はかなりのものだと思います。
Posted by メタルフィッシュ
at 2012年06月09日 10:50
