2010年12月19日
メバリング2010 メバリング初挑戦
2010年12月18日 の釣果
ターゲット: メバル
釣果: 0
場所: 泉佐野・泉南
時間: 18:30 ~ 翌01:00頃
天候: 晴
潮: 中潮
風: 中風 のち 無風
濁り: 不明
これがメバリング、 軽い・繊細・そして厳しい・・・
今回、メバリングの初挑戦に挑んだ。
少し前までこんなこと考えもしなかったターゲットだ。
今回はかつてからブログ上でお世話になっている ブロガー ” ガッシィさん ” と
初対面で同行させて頂いての釣行である。
初対面の方とはいつも同じところ、自宅からすぐ近くの某フィッシングショップで待ち合わせ。
ガッシィさんのご好意で迎えに来て頂き、そのまま釣行現場へ移動。
釣れなければポイント移動のランガンスタイルということであるが、まずは泉佐野某所へ。
<泉佐野 某所1>
ここは泉佐野でも初めて来たポイントであるが、メバルに宜しそうなところである。
先行者のおじさんがおり、
” 先日メバル60匹釣れたで ”
ということ。
” そんな釣ったらここにおらんようになるやろう!? ”
と思うが。
早速、ガッシィさんに仕掛けの指導を頂き、キャストを始めて見た。
セオリー通り、表層付近のスローリトリーブだ。
しかし風が結構強くやり辛い状況で、尚かつ全くアタリもない。
先行者のおじさんも今日は全くダメのようだ。
やむなくポイントを移動。
<泉佐野 某所2>
ここは普段からよく来るポイントである。
同じく表層付近のスローリトリーブ中心に行なった。
しかし先ほど同様、全くアタリすらない。
おまけに私はライントラブルに何度も見舞われ、ほとんどこのトラブルに
時間を取られた。
ガッシィさんも全くあたりがないようで、長居せずにポイント移動。
<泉南 某所>
ここは泉佐野から少し離れて南下したポイントで、名称は以前から知っていたが来たことはない。
非常に雰囲気の良いところで、直感的に釣れそうな臭いを感じた。
期待しながら早速キャストを始める。
数投目に表層付近の超スローリトリーブで
コンッ、ビビビ
アタリがあったが乗らなかった。
” よし、ここはやっぱりおるな!! ”
そう確信した。
その後も超スローリトリーブのみに反応し、ちょこちょこ クッ と引っ張るような
アタリが何度もあるが乗らない。
そしてその間も何度もライントラブルに悩まされ、その復旧作業に結構時間を費やした。
” 乗らないのはメバルが小さい固体ばかりか、
ワームだけを食っているからですよ ”
とガッシィさんが教えてくれた。
そうしているうちにようやく引きはないが乗った!
結構重い!
” それにしてもあんまり引きがないなあ? こんなもんか? ”
上げて見ると
表層に浮かんでいたであろうロープとクズだった・・・
” そら引かへんわ・・・ ”
その後もちょこちょこアタリはあるが乗らない。
そして
” ん? また乗った??? ”
近くまできたら魚体が見えた。
” お! 大きい! けど ぜんぜん引かへん? なんでや?!”
上げて見るとなんと、
エソ 30cmくらい
だった。
しかし死んでいるような・・・なのにガッツリ口にフッキングしている!
” なんやこれ?! 死んでるやん!? ”
かすかに生きているように見えたが、目が白くくもっているので死んでいる。
” 恐るべしエソ・・・ 死してなお食いついてくるとは・・・ ”
写真を取っておいたらよかったが忘れた。
ほんとにこのエソは恐ろしい生き物だ。
初めてお目にかかったときから邪悪な感じがしていた。
その後アタリもなく、ガッシィさんが携帯ガスコンロで用意してくれたラーメンでブレイクタイム。
ラーメンを食べ、コーヒーを頂きながら、釣り以外にもいろいろと楽しいお話ができた。
その後もポイントを小移動しながらも続けるがアタリもなくここで終了。
ガッシィさんは小さなメバルを1本上げていた。
結局、初回メバリング挑戦は、アタリは頻繁に拾ったものの釣果は0と寒く、
厳しい洗礼を受けたかたちで終わった。
そして風が強いのもあったが、今までのタックルと違い、かなり軽くて繊細であり
慣れないこともあってかライントラブルにかなり悩まされた。
しかし、アタリは結構あった。
ということはやり方次第だ。
待ってろよ、
これからじっくりと確実に抜き上げたるからな
ガッシィさんの関連記事はこちら
<SPECIAL THANKS> *************************************************************************
ガッシィさん、何から何までお世話になり、有難うございました。
初めてお会いしましたが、今までブログにコメント頂いていたとおりの方で
とても親切にして頂き感動致しました。
お陰様でいろいろなポイントやメバリングに関して勉強になりました。
今回は敢えて何の勉強もせずに本番としましたが、次回はメバリング釣果をすでに
あげているブロガーとして同行して頂きたいと思っています。
これに懲りず、今後とも宜しくお願いします。
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ターゲット: メバル
釣果: 0
場所: 泉佐野・泉南
時間: 18:30 ~ 翌01:00頃
天候: 晴
潮: 中潮
風: 中風 のち 無風
濁り: 不明
これがメバリング、 軽い・繊細・そして厳しい・・・
今回、メバリングの初挑戦に挑んだ。
少し前までこんなこと考えもしなかったターゲットだ。
今回はかつてからブログ上でお世話になっている ブロガー ” ガッシィさん ” と
初対面で同行させて頂いての釣行である。
初対面の方とはいつも同じところ、自宅からすぐ近くの某フィッシングショップで待ち合わせ。
ガッシィさんのご好意で迎えに来て頂き、そのまま釣行現場へ移動。
釣れなければポイント移動のランガンスタイルということであるが、まずは泉佐野某所へ。
<泉佐野 某所1>
ここは泉佐野でも初めて来たポイントであるが、メバルに宜しそうなところである。
先行者のおじさんがおり、
” 先日メバル60匹釣れたで ”
ということ。
” そんな釣ったらここにおらんようになるやろう!? ”
と思うが。
早速、ガッシィさんに仕掛けの指導を頂き、キャストを始めて見た。
セオリー通り、表層付近のスローリトリーブだ。
しかし風が結構強くやり辛い状況で、尚かつ全くアタリもない。
先行者のおじさんも今日は全くダメのようだ。
やむなくポイントを移動。
<泉佐野 某所2>
ここは普段からよく来るポイントである。
同じく表層付近のスローリトリーブ中心に行なった。
しかし先ほど同様、全くアタリすらない。
おまけに私はライントラブルに何度も見舞われ、ほとんどこのトラブルに
時間を取られた。
ガッシィさんも全くあたりがないようで、長居せずにポイント移動。
<泉南 某所>
ここは泉佐野から少し離れて南下したポイントで、名称は以前から知っていたが来たことはない。
非常に雰囲気の良いところで、直感的に釣れそうな臭いを感じた。
期待しながら早速キャストを始める。
数投目に表層付近の超スローリトリーブで
コンッ、ビビビ
アタリがあったが乗らなかった。
” よし、ここはやっぱりおるな!! ”
そう確信した。
その後も超スローリトリーブのみに反応し、ちょこちょこ クッ と引っ張るような
アタリが何度もあるが乗らない。
そしてその間も何度もライントラブルに悩まされ、その復旧作業に結構時間を費やした。
” 乗らないのはメバルが小さい固体ばかりか、
ワームだけを食っているからですよ ”
とガッシィさんが教えてくれた。
そうしているうちにようやく引きはないが乗った!
結構重い!
” それにしてもあんまり引きがないなあ? こんなもんか? ”
上げて見ると
表層に浮かんでいたであろうロープとクズだった・・・
” そら引かへんわ・・・ ”
その後もちょこちょこアタリはあるが乗らない。
そして
” ん? また乗った??? ”
近くまできたら魚体が見えた。
” お! 大きい! けど ぜんぜん引かへん? なんでや?!”
上げて見るとなんと、
エソ 30cmくらい
だった。
しかし死んでいるような・・・なのにガッツリ口にフッキングしている!
” なんやこれ?! 死んでるやん!? ”
かすかに生きているように見えたが、目が白くくもっているので死んでいる。
” 恐るべしエソ・・・ 死してなお食いついてくるとは・・・ ”
写真を取っておいたらよかったが忘れた。
ほんとにこのエソは恐ろしい生き物だ。
初めてお目にかかったときから邪悪な感じがしていた。
その後アタリもなく、ガッシィさんが携帯ガスコンロで用意してくれたラーメンでブレイクタイム。
ラーメンを食べ、コーヒーを頂きながら、釣り以外にもいろいろと楽しいお話ができた。
その後もポイントを小移動しながらも続けるがアタリもなくここで終了。
ガッシィさんは小さなメバルを1本上げていた。
結局、初回メバリング挑戦は、アタリは頻繁に拾ったものの釣果は0と寒く、
厳しい洗礼を受けたかたちで終わった。
そして風が強いのもあったが、今までのタックルと違い、かなり軽くて繊細であり
慣れないこともあってかライントラブルにかなり悩まされた。
しかし、アタリは結構あった。
ということはやり方次第だ。
待ってろよ、
これからじっくりと確実に抜き上げたるからな
ガッシィさんの関連記事はこちら
<SPECIAL THANKS> *************************************************************************
ガッシィさん、何から何までお世話になり、有難うございました。
初めてお会いしましたが、今までブログにコメント頂いていたとおりの方で
とても親切にして頂き感動致しました。
お陰様でいろいろなポイントやメバリングに関して勉強になりました。
今回は敢えて何の勉強もせずに本番としましたが、次回はメバリング釣果をすでに
あげているブロガーとして同行して頂きたいと思っています。
これに懲りず、今後とも宜しくお願いします。
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Posted by メタルフィッシュ at 22:20│Comments(12)
│メバル
この記事へのコメント
おつかれ!!様でした。
本当に不甲斐ないナビゲーションしてしまい申し訳ありませんでした。
これは、私の今後の大きな課題となりました。
でも釣れなかったですが、私は次につながる釣行になったのではと
思います。楽しいお話も情報交換もできよかったですよ
これに懲りず、またお付き合いください
本当に不甲斐ないナビゲーションしてしまい申し訳ありませんでした。
これは、私の今後の大きな課題となりました。
でも釣れなかったですが、私は次につながる釣行になったのではと
思います。楽しいお話も情報交換もできよかったですよ
これに懲りず、またお付き合いください
Posted by ガッシイ at 2010年12月20日 00:13
こんにちは
メバリングデビュー戦でいきなり〇ーズを食らいましたね
例年ならそれなりの釣果が得られるのですが、今年は水温の関係か
まだシーズンインしてないように思います。
リトリーブスピードとレンジを意識しながら探って行くとキット好調果に会えると思います。
メバルのクッククとした当たりを経験すると、違った釣りが楽しめますよ。
頑張ってください。
メバリングデビュー戦でいきなり〇ーズを食らいましたね
例年ならそれなりの釣果が得られるのですが、今年は水温の関係か
まだシーズンインしてないように思います。
リトリーブスピードとレンジを意識しながら探って行くとキット好調果に会えると思います。
メバルのクッククとした当たりを経験すると、違った釣りが楽しめますよ。
頑張ってください。
Posted by edo
at 2010年12月20日 10:33

>ガッシイ さん
遅くまで本当にお疲れ様でした。
別途、ガッシィさんの記事にコメントさせて頂きましたが
私にとって今回はこれで十分なんですよ。
私が釣れないからといって、ガッシィさんが海に潜って
私のルアーにメバルを取り付けに行かれてもうれしくありませんから。
今回は釣果以前に、なかなかお会いできなかった方とお会いすることが
目的の半分でしたらから、今回の目的達成率は90%以上ですよ。
今後とも宜しくお願い致しますね。
遅くまで本当にお疲れ様でした。
別途、ガッシィさんの記事にコメントさせて頂きましたが
私にとって今回はこれで十分なんですよ。
私が釣れないからといって、ガッシィさんが海に潜って
私のルアーにメバルを取り付けに行かれてもうれしくありませんから。
今回は釣果以前に、なかなかお会いできなかった方とお会いすることが
目的の半分でしたらから、今回の目的達成率は90%以上ですよ。
今後とも宜しくお願い致しますね。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月20日 11:17

>edo さん
喰らいましたね。
想像通り、繊細で神経質なヤツでした。
しかしアタリはありましたので、その感覚は幸い体感することが
できました。
しかし何よりも今回は髪の毛よりも細いようなラインのトラブルに
終始悩まされました。
水温の高さは現場でも聞きますが、やはりメバルにはかなり影響
しているのでしょうかね?
次回は確実にしとめてみせます。
edoさんのブログで勉強させて頂きますよ。
喰らいましたね。
想像通り、繊細で神経質なヤツでした。
しかしアタリはありましたので、その感覚は幸い体感することが
できました。
しかし何よりも今回は髪の毛よりも細いようなラインのトラブルに
終始悩まされました。
水温の高さは現場でも聞きますが、やはりメバルにはかなり影響
しているのでしょうかね?
次回は確実にしとめてみせます。
edoさんのブログで勉強させて頂きますよ。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月20日 11:27

メバリング初釣行お疲れ様でした。
ライントラブルはかなりのクセモノですよね。
これからはあの小さなジグヘッドにラインを結ぶのも大変で・・・。
またどんなタックルで攻められたのか紹介してくださいね。
ライントラブルはかなりのクセモノですよね。
これからはあの小さなジグヘッドにラインを結ぶのも大変で・・・。
またどんなタックルで攻められたのか紹介してくださいね。
Posted by たかっしゅ
at 2010年12月20日 11:32

はじめまして
読ませていただき
コメントしたくなりました(*^o^*)
それにしても…
エソ恐るべしですね
僕も
あちこちメバル調査はしてるのですが
あまりいい釣果だせていません
また情報交換など
よろしくお願いします(≧∇≦)v
読ませていただき
コメントしたくなりました(*^o^*)
それにしても…
エソ恐るべしですね
僕も
あちこちメバル調査はしてるのですが
あまりいい釣果だせていません
また情報交換など
よろしくお願いします(≧∇≦)v
Posted by エギ野郎 at 2010年12月20日 11:57
メタルフィッシュさん こんちわぁ~♪
とてもわかりやすい記事の書き方で
心情まで伝わってきます。
釣りの種類によって
こうも違うものなんですね。
メタさんほどの方でもライントラブルとは
私なんかどうなることやら・・・
タックルによって まったく違うんですね。
とてもわかりやすい記事の書き方で
心情まで伝わってきます。
釣りの種類によって
こうも違うものなんですね。
メタさんほどの方でもライントラブルとは
私なんかどうなることやら・・・
タックルによって まったく違うんですね。
Posted by かわっ家(ち)
at 2010年12月20日 13:21

初メバルお疲れ様でした。
ライントラブル恐ろしいですよね・・・
ちなみにトラブル回避のためライトルアー用に
旧ルビアス2004と旧バイオマスター1000Sを
使ってますがどちらもかなり糸巻量少なめにしてます。
最近は慣れてきたので増やしてきてますが
最初はかな~り少なめですたよ。
そうそう、今度機会があれば僕も参戦させてくださいね!
夜はまだ出やすくなったので(^_^;)
ライントラブル恐ろしいですよね・・・
ちなみにトラブル回避のためライトルアー用に
旧ルビアス2004と旧バイオマスター1000Sを
使ってますがどちらもかなり糸巻量少なめにしてます。
最近は慣れてきたので増やしてきてますが
最初はかな~り少なめですたよ。
そうそう、今度機会があれば僕も参戦させてくださいね!
夜はまだ出やすくなったので(^_^;)
Posted by カツヲ
at 2010年12月20日 21:30

>たかっしゅ さん
風の強い日のライントラブルはホントこりごりですね。
”小さなジグヘッドにラインを結ぶのも大変”
ということですが、私は何も考えずに
”小さなスナップ付きサルカン”をリーダーに結んでスナップ部分で
ジグヘッドを交換していました。
特にアクションにも問題なさそうなのですが、みなさんはジグヘッドに
リーダーを直結びして交換するたびに結び直しておられるのでしょうか?
風の強い日のライントラブルはホントこりごりですね。
”小さなジグヘッドにラインを結ぶのも大変”
ということですが、私は何も考えずに
”小さなスナップ付きサルカン”をリーダーに結んでスナップ部分で
ジグヘッドを交換していました。
特にアクションにも問題なさそうなのですが、みなさんはジグヘッドに
リーダーを直結びして交換するたびに結び直しておられるのでしょうか?
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月20日 23:32

>エギ野郎 さん
はじめまして。良い名前ですね。
ご遠慮なくコメントしてくださいね。
メバリングは本記事の通り、まだ1回しかしたことがないのですが
これからメバルの逃げ場を無くしてやろうと思っています。
こちらこそ今後とも宜しくお願いします。
はじめまして。良い名前ですね。
ご遠慮なくコメントしてくださいね。
メバリングは本記事の通り、まだ1回しかしたことがないのですが
これからメバルの逃げ場を無くしてやろうと思っています。
こちらこそ今後とも宜しくお願いします。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月20日 23:36

>かわっ家(ち) さん
いつもありがとうございます。
ライントラブルはこのライトタックルにおいて私だから起こるのだ
と思っています。
今まで比較的重たいルアーを引き続ける労働を強いられていた上に
もともと腕力がある方なので、ライトタックルのように軽いものでも
癖で力を入れてしまうためにバッククラッシュなどを起こしてしまうのです。
この機会にライトタックルの取り扱いのコツも覚えておこうと思っています。
いつもありがとうございます。
ライントラブルはこのライトタックルにおいて私だから起こるのだ
と思っています。
今まで比較的重たいルアーを引き続ける労働を強いられていた上に
もともと腕力がある方なので、ライトタックルのように軽いものでも
癖で力を入れてしまうためにバッククラッシュなどを起こしてしまうのです。
この機会にライトタックルの取り扱いのコツも覚えておこうと思っています。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月20日 23:43

>カツヲ さん
キャスト時の力の入れすぎによるバッククラッシュや風の影響による
ラインのヨレなどが原因だと思っていますが、カツヲさんが言われる
ように糸巻量少なめにすれば少しは回避できるのでしょうか?
私は夜間の闇釣行がほとんどなので、ライトタックルにおいては
見えないラインでトラブルをなくすことが当面の課題のひとつに
なりそうです。
>今度機会があれば僕も参戦させてくださいね!
釣行可能なときに、いつでも声をかけて下さい。
実績のある方なら大歓迎です。
キャスト時の力の入れすぎによるバッククラッシュや風の影響による
ラインのヨレなどが原因だと思っていますが、カツヲさんが言われる
ように糸巻量少なめにすれば少しは回避できるのでしょうか?
私は夜間の闇釣行がほとんどなので、ライトタックルにおいては
見えないラインでトラブルをなくすことが当面の課題のひとつに
なりそうです。
>今度機会があれば僕も参戦させてくださいね!
釣行可能なときに、いつでも声をかけて下さい。
実績のある方なら大歓迎です。
Posted by メタルフィッシュ
at 2010年12月21日 00:03
